発売を記念した大規模なエキシビションがニューヨークで開催

〈Louis Vuitton（ルイ・ヴィトン）〉から、故Virgil Abloh（ヴァージル・アブロー）の手掛けた〈Nike（ナイキ）〉とのコラボAir Force 1が、いよいよリリースとなる。そして、本モデルの発売を記念したエキシビション “Louis Vuitton and Nike “Air Force 1” by Virgil Abloh”が、ニューヨークのグリーンポイント・ターミナル倉庫で5月20日〜31日（現地時間）の期間に開催決定した。

一般公開されるこの大規模なエキシビションは、Virgilがこの世を去る前に、2022春夏コレクションのために構想していた〈Nike〉と〈Louis Vuitton〉との創造的対話を形にしたもの。会場では彼がデザインしたAF1全47モデルを、没入型空間の中でフィジカルとヴァーチャルの両形式で展示。また、本展と連動する形で、ニューヨークを筆頭に世界各地でさまざまなインスタレーションが行われるとのこと。そして、AF1全47モデルのうち、厳選された9モデルが一般販売される。発売モデルの仕様は、以下の通り。

ルイヴィトン LVトレーナーハイカットスニーカー コピー ホワイト 1A7P27

【サイズ詳細】
カーフレザー白い
ラバーアウトソール
右の靴に取り付けられたLV虹色の荷物タグ
サイドにルイヴィトンのサイン
アウトソールのモノグラムフラワー
ルイヴィトンのアーティスティックディレクター、ヴァージルアブローがデザインした象徴的なLVトレーナーブーツが、今シーズン、白いカーフレザーで再訪されます。
彼らの虹色のラゲッジタグは、2019年春夏ショーの透明なレザーグッズに触発されました。
刺しゅうされた「508」は、これらのハイトップの初版で、「408」と番号が付けられています。

メンズ アーティスティック・ディレクターのヴァージル・アブローは、2021年6月24日にパリで開催されたルイ・ヴィトン2022年春夏メンズコレクションのランウェイショーで、ルイ・ヴィトン x オフホワイト x ナイキ エア フォース1を発表しました。

レッド、ブルー、イエロー、グリーン、パープル、ホワイトなどのカラーを配し、アッパーやシュータンにモノグラムやダミエ・パターンを散りばめたモデルがお披露目され、ルイヴィトンのブランドが付いたオフセットタンタグ、ミッドソールやシューレースにはオフホワイトでお馴染みの“AIR” や“Lacet”(フランス語)がプリントされています。

その他にホワイトのスウッシュタグが付いたトランクも登場しました。

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